北京篭城の多国籍軍・義和団の乱・映画「北京の55日」

北京篭城の多国籍軍・義和団の乱・映画「北京の55日」

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1900年8月14日、北清事変で西欧列強が北京を鎮圧。北清事変とは映画「北京の55日」で知られる義和団の乱。清朝末期、西大后は義和団という秘密結社を使い、西欧列強を襲われた事件。ラストエンペラー溥儀の生まれる2年前。この事件を機にロシアは満州占領。日露戦争の原因に。日本はこの戦役で世界に認められ、日英同盟へ。いわゆる多国籍軍には日本もふくまれていたわけです。

映画は1963年作品。日本軍柴大佐の役を伊丹十三。当時の伊丹夫人の川喜多和
子さんも出演。アメリカ軍マットルイス少佐にチャールトン・へストン。英国
公使にデビット・ニーブン。公開当事は映画音楽もヒット。現実の柴大佐は、
この戦役で有名になり、ジェネラルトーゴーの前に英国で有名になった日本人
の一人。「ある明治人の記録」中央公論新書252で読めます。「北京篭城」は平凡社の東洋文庫の中に。柴大佐は大将となり、昭和20年87歳にて没。生まれは会津若松ですから戊辰戦争にて辛酸。下北移住も体験。

約150年前、1853年ペリー来航。その50年後、1894年日清戦争。1905年日露戦争。
1945年太平洋戦争敗戦。1950年朝鮮戦争。ペリーから14年後1867年明治維新。
その27年後日清戦争。その11年後日露戦争。その36年後太平洋戦争という流れ。